いなべ市議会 2022-06-02 令和 4年第2回定例会(第1日 6月 2日)
次に、23ページの売却実績でございますが、東海環状自動車道は国のほうで全て買収をします。ですけど、先行して員弁土地開発公社が先行取得して国交省に売却という作業で、平成29年度分の売却ということで1.4ヘクタール、2,940万3,000円で売却を国交省にさせていただく。国交省が買い戻しですね。
次に、23ページの売却実績でございますが、東海環状自動車道は国のほうで全て買収をします。ですけど、先行して員弁土地開発公社が先行取得して国交省に売却という作業で、平成29年度分の売却ということで1.4ヘクタール、2,940万3,000円で売却を国交省にさせていただく。国交省が買い戻しですね。
次に、23ページの売却実績でございますが、東海環状自動車道は国のほうで全て買収をします。ですけど、先行して員弁土地開発公社が先行取得して国交省に売却という作業で、平成29年度分の売却ということで1.4ヘクタール、2,940万3,000円で売却を国交省にさせていただく。国交省が買い戻しですね。
23ページを見ていただきますと、売却実績ということで、東海環状自動車道の先行取得をした土地につきまして、平成29年度1億円、平成30年度2,700万円、国土交通省北勢国道事務所に売却させていただきました。 その下、公有用地(代替地)1,065万円につきましては、阿下喜下陸のしゅんせつ土砂の置場の替地を売却させていただきました。
23ページを見ていただきますと、売却実績ということで、東海環状自動車道の先行取得をした土地につきまして、平成29年度1億円、平成30年度2,700万円、国土交通省北勢国道事務所に売却させていただきました。 その下、公有用地(代替地)1,065万円につきましては、阿下喜下陸のしゅんせつ土砂の置場の替地を売却させていただきました。
次に、21ページの売却実績で、東海環状自動車道用地先行取得で0.8ヘクタールを1億円で北勢国道事務所に買い戻していただきました。 次に、完成土地の御薗住宅団地は、笠田新田中央線の残地の売却でございます。区画整理事業のような形もとりながら、笠田新田中央線と楚原中央線を整備させていただきましたので、残地も取得しております。それは買い手がつきましたので、買っていただきました。
次に、21ページの売却実績で、東海環状自動車道用地先行取得で0.8ヘクタールを1億円で北勢国道事務所に買い戻していただきました。 次に、完成土地の御薗住宅団地は、笠田新田中央線の残地の売却でございます。区画整理事業のような形もとりながら、笠田新田中央線と楚原中央線を整備させていただきましたので、残地も取得しております。それは買い手がつきましたので、買っていただきました。
不要品として調達契約課のほうで売却をしているんですが、この市民の財産である、こういう行政財産は、処分に当たっては1円でも高く売って歳入を上げるというのは当たり前の話なんですが、平成28年度の売却実績の一例を見ますと、1750万円で購入した救急車が10年間使って13万km走って12万9600円でした、売却されたのが。1750万円で買った救急車が、10年間13万km走って12万9600円でした。
次に、17ページ、売却実績につきましては、員弁東保育園舎建設用地は市への売却で1億5,872万9,000円、いなべ市消防団大安西分団消防施設用地(大安西分団詰所)につきましては、0.2ヘクタールで4,495万1,000円、東海環状自動車道用地につきましては、精算金586万7,000円、新庁舎につきましては、1.8ヘクタールで2億5,000万円で、これは市への売却となります。
次に、17ページ、売却実績につきましては、員弁東保育園舎建設用地は市への売却で1億5,872万9,000円、いなべ市消防団大安西分団消防施設用地(大安西分団詰所)につきましては、0.2ヘクタールで4,495万1,000円、東海環状自動車道用地につきましては、精算金586万7,000円、新庁舎につきましては、1.8ヘクタールで2億5,000万円で、これは市への売却となります。
続きまして、19ページ、売却実績に移らせていただきます。 一番上の7,500万円につきましては、東海環状自動車道の国への売却でございます。先ほど申しましたように、全体事業そのものは2億3,000万円あったわけですけども、平成26年から、逐次、売却を実施しまして、平成24年度、400万円の残で終わりでございます。
続きまして、19ページ、売却実績に移らせていただきます。 一番上の7,500万円につきましては、東海環状自動車道の国への売却でございます。先ほど申しましたように、全体事業そのものは2億3,000万円あったわけですけども、平成26年から、逐次、売却を実施しまして、平成24年度、400万円の残で終わりでございます。
それぞれの価格の算定根拠でございますが、平成27年度の固定資産評価額をもとに算定したもので、旧市民会館用地の一部につきましては、土地の算定価格から、先ほどからご質問なりご回答申し上げてるように、建物解体費用を控除した額で計上し、旧老人福祉センターの土地建物につきましては、概算価格として固定資産評価額をもとに計上し、その他の市有地については、毎年里道とか井溝の小規模なものがございますので、これまでの売却実績
2売却実績で、東海環状自動車道用地1ヘクタール8,100万円となっております。東海環状自動車道は北勢国道事務所の事業ですけれども、用地を確実に買っていく必要があります。員弁土地開発公社が一部先行買収をさせていただいて、金利も含めて国に買い戻していただくという国からの要請があり、それに基づき先行取得を8,100万円分させていただいたものを、平成27年度に国に買い取っていただいた事業でございます。
2売却実績で、東海環状自動車道用地1ヘクタール8,100万円となっております。東海環状自動車道は北勢国道事務所の事業ですけれども、用地を確実に買っていく必要があります。員弁土地開発公社が一部先行買収をさせていただいて、金利も含めて国に買い戻していただくという国からの要請があり、それに基づき先行取得を8,100万円分させていただいたものを、平成27年度に国に買い取っていただいた事業でございます。
参考に申し上げますと,平成24年度から平成26年度までの3年間の売却実績は,赤道などの法定外公共物を含めまして件数が120件で,売り払い額は約7億7,000万円でございました。平成21年度から平成23年度までの3年間の売却実績と比較しますと,件数で12件,売り払い額で約1億8,000万円の増となっております。
続きまして、13ページの売却実績ということで、公有用地、東海環状自動車道用地につきましては、国土交通省へ0.2ヘクタール、7,500万円で買い戻していただきました。 続きまして、完成土地、大貝戸住宅団地0.1ヘクタール、1,605万8,000円は、38区画という形で、大貝戸の住宅団地が土地開発公社で開発をし、個人の皆さんに分譲しておりました。
続きまして、13ページの売却実績ということで、公有用地、東海環状自動車道用地につきましては、国土交通省へ0.2ヘクタール、7,500万円で買い戻していただきました。 続きまして、完成土地、大貝戸住宅団地0.1ヘクタール、1,605万8,000円は、38区画という形で、大貝戸の住宅団地が土地開発公社で開発をし、個人の皆さんに分譲しておりました。
次に、売却実績で公有用地、いなべ公園4.2ヘクタール、8,864万円につきましては、いなべ公園の東側を公園化させていただきました。これは合併特例債を使わせていただいたと思うんですけども、その先行取得をもう一度、これはかつて員弁町時代に取得されていた土地をいなべ市が買ったという形でございます。 その下、大貝戸住宅団地872万3,000円につきましては、これは移住地が売却をできました。
次に、売却実績で公有用地、いなべ公園4.2ヘクタール、8,864万円につきましては、いなべ公園の東側を公園化させていただきました。これは合併特例債を使わせていただいたと思うんですけども、その先行取得をもう一度、これはかつて員弁町時代に取得されていた土地をいなべ市が買ったという形でございます。 その下、大貝戸住宅団地872万3,000円につきましては、これは移住地が売却をできました。
普通財産の整理の進展状況でございますが、売却実績、平成22年から24年までの間で13件で33筆、金額にいたしますと8,900万円ほど売却させていただいております。